2013年の初就航以来、外国客船による日本発着クルーズの先駆けとして愛されてきたダイヤモンド・プリンセス。横浜と神戸を母港とし、約100名の日本語スタッフが乗船、洋上最大の日本式大浴場や寿司レストランなど日本人向けにカスタマイズされたサービスを導入してきました。
外国船の雰囲気はそのままに、言葉や食事の心配なく1泊1万円代から楽しめるということで安定した人気を誇っているこのクルーズ、2018年にはついに日本にオールシーズンの配船が決定しました。とくに2018年11月と2019年2月から3月にかけては1つのクルーズで発着港が選べるシステムが導入されます。横浜、名古屋、大阪の好きな港を発着港に選べるのは便利で嬉しいですね!
2018年の初寄港地は、四日市、岩国、石巻、酒田、鳥羽、カイラン(ベトナム)の6港。5日間、6日間のショートクルーズを増やし、より乗船しやすくなります。
販売開始は4月20日から!
http://www.princesscruises.jp/